今回の都知事選は自民党東京都連の大掃除の意味もある!
.....それができるのは、勇気と決断力のある小池ゆりこ候補しかいない!
.....なでしこりんです。元日本弁護士連合会・会長の宇都宮健児氏が、鳥越陣営からの応援依頼を断ったことに対してパヨク(頭がパーの左翼)たちから、ひどい誹謗中傷を受けています。ああいうパヨク連中の悪さを見ていると、改めて「パヨクは異常者の集まり」だと痛感します。「女性の人権より選挙」を叫ぶ鳥越応援団って・・・宇都宮健児氏は「鳥越に女性への謝罪をも求めた」そうですが、宇都宮健児氏はまともな御仁だったようですね。 さて、今日は「スポーツ報知」の記事からピックアップ。
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.....東京都知事選(31日投開票)に立候補している小池百合子元防衛相(64)が28日、江戸川区、葛飾区などで街頭演説を行った。 JR金町駅前で、小池氏と敵対関係にあり“都議会のドン”と呼ばれる自民党東京都連・内田茂幹事長(77)らにいじめられ自殺したとされる樺山卓司元都議(享年61)の妻の京子さん(66)が応援に駆け付けた。 「内田さんのひどい態度が、夫を死に追いやった」と声をからし訴えた。
.....夫の死から5年、公で語ることのなかった京子さんは「小池さんが都議会を改革するということを聞いて、天から主人が言ってるように思った」と応援に入った理由を明かし、 「今回の都知事選でも自民党推薦の候補のバックには内田さんがいる。これが続くとどうなるか分かりますか」と約1000人の聴衆に訴えた。
.....日本新党時代から樺山氏と親交があったという小池氏は「樺山さんは都政をもっと都民に近づけようとしたのではないか。無念の思いを引き継ぐ」と盟友の志を背負う覚悟を語った。 京子さんは「小池さんは聡明でパワーもある。都政に新しい風を吹き込む知事になってほしい」と期待した。
.....樺山氏は葛飾区議を3期務めた後、1993年に都議選に初当選。 5期目の途中で自殺した。 都議会関係者によると、内田氏側は樺山氏の死とは関係ないと話しているという。 (スポーツ報知) http://www.hochi.co.jp/topics/20160728-
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.....自民党東京都連が内田茂というやくざ都議に牛耳られていることはすでにご紹介しました。内田の悪事の中で最悪なのが「樺山都議への自殺追い込み事件」なんですが、今日(7/28)ついに故樺山都議の奥様が「内田告発」のために、小池ゆりこ候補の選挙カーに上がられました。これはとても勇気のある行動だと思います。
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.........................「ますだ・うちだ」のコンビ。もちろん、うちだがリーダー
.....すでに ネット上では「内田茂と日本最大手の暴力団元組長と親交がある」という情報が上がっています。芸能の世界では「口封じ」のための暴力装置があることは広く知られていることですが、高校中退の内田茂が自民党東京都連を支配下に置いている背景にも「やくざという暴力装置」があるのかもしれませんね。自民党東京都連の議員さんたちは内田にびびっているのでしょうか?
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.....そんな 内田茂が応援しているのが「マシダ候補」。この方、「マシダヒロヤ」が本名らしいのですが、自民党の応援弁士は「マシダタクヤ」と呼んでいるようです。自民党からも名前を正しく呼ばれない候補っ・・・それだけ印象がないのかな? そんな存在感のない候補者を支持者に押し付けつる自民の議員さんたち。 「支持者が望まない候補者の押し付けは支持者をなくす最大の原因」って知らないのかな?支持者は投票マシーンではありません。支持者の意を汲めない候補者は支持者から見捨てられます。 By なでしこりん
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「都連のガン」内田茂に追い込まれて自殺した都議の奥様が小池ゆりこ候補の応援に参加!
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