「 #共産党は人殺し」は事実なのかデマなのか？　「白鳥事件」から見える日本共産党の正体！

共産党は自党が犯した犯罪を「冤罪」「反共デマ」でごまかすな！
.....「白鳥事件」こそ日本共産党が「日本の政党ではない」証拠を示す！

.....なでしこりんです。1952年に起こった「白鳥（しらとり）事件」。日本共産党員によって引き起こされた警察官殺害事件は今もなお「未解決」のままです。この「コールドケース」とも呼べる殺人事件の逮捕状が今でも更新され続けていることを知っている日本人はごくわずかでしょう。「逮捕状の更新」こそが、この殺人事件が「まだ終わっていない事件」であることを私たちに教えてくれています。表題の「 #共産党は人殺し」は決して大げさな見出しではありませんよ。 ただの事実です。

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.....検察側による起訴事実は、「村上は日共札幌委員会軍事委員会委員・宍戸均、北大生・鶴田倫也、党員・佐藤博と白鳥警部殺害を謀議。鶴田、佐藤博、大林昇、門脇成、村手、高安の6人が警部の動静を調べ、佐藤博が殺害した。」となっています。http://matome.naver.jp/odai/2140080645467080201

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.....1952年１月21日、札幌市警察（当時）の警部であった白鳥一雄氏が自転車で通行中、何者かによって銃撃され、その場で絶命しました。射殺されたのは、札幌市警・警備課長（警部）・白鳥一雄氏（36歳）。白鳥警部が殺害される前に、警察関係者には次のような脅迫状が送りつけられていました。

.....「昨年はきさまのおかげでおれたちの仲間が監獄につながれた。この恨はきっとはらす。おれたちは極めて組織的にきさまをバラしてやる。」と赤インキで書かれたハガキが送りつけられた。http://m8bolt.blog.fc2.com/blog-entry-241.html?sp

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.....「この恨はきっとはらす」という言葉に当時の日本共産党が状況が見えてきませんか？　戦後、日本共産党の7分の１は朝鮮人でした。韓国・済州島から追われた朝鮮人の共産主義者が日本に密入国した際も、偽造外国人登録証を密入国者に配ったのが日本共産党。「在日問題」の産みの親は日本共産党です。以下、「白鳥事件」の犯人一覧。

.....①日本共産党札幌市委員会委員長・村上国治、殺人罪の共謀共同正犯で起訴される。村上は面会に来た特別弁護人に、「実行犯を国外逃亡させよ」との秘密指示書（レポ）を獄中から渡し、村上の指示を受けた佐藤博、鶴田倫也、宍戸均、大林昇、門脇戌が漁船を使って中国に逃亡した。村上は「懲役20年」の判決を受け、網走刑務所で服役。出獄後、1994年11月、引越し先の埼玉で火事によって死亡。死亡時は「小林」を名乗っていたという。

.....②日本共産党員・佐藤博、殺人の実行犯。村上の指示で中国に逃亡後、1988年１月に中国・北京で死亡。

.....③日本共産党員・ 宍戸均、中核自衛隊隊長。殺人の共犯。村上の指示で中国に逃亡後、1988年２月に中国・北京で死亡。＊中核自衛隊とは共産党内あった軍事組織

.....④日本共産党員・鶴田倫也、中核自衛隊副隊長。殺人の共犯。村上の指示で中国に逃亡。2012年３月に中国・北京で死亡。

.....以上3名 については国外逃亡犯のため「時効」は適用されておらず、現在も「逃亡犯」の扱いのままになっています。

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.....中国共産党が 「日本人犯罪者」を保護した理由はわかりません。しかし、殺人の実行犯である佐藤博は中国人女性と結婚さえしていますし、死後は、共産主義革命に尽力した人物が埋葬される「革命公墓」に埋葬されたという情報もあります。中国が何の見返りもなく、殺人犯を厚遇するでしょうか？

.....一方、1988年に佐藤と宍戸が相次いで死亡している背景には「殺っちゃってください」という「依頼」があったからとする指摘もあります。もしかしたら、日本共産党は、中国共産党に「弱みを握られている」のかもしれませんね。　今日は「白鳥事件」の事実をお知らせしました。「 #共産党は人殺し」という事実は今も闇に埋もれたままです。　By　なでしこりん