....「やっぱり中国人はどこまで行っても中国人」でしかないのか？
........スパイは情報を盗む犯罪者！日本の野党はスパイ対策にも反対？
....なでしこりんです。日本共産党・志位和夫委員長の伯父・志位正二が「ソ連のスパイ」であったことは以前にご紹介しました。志位和夫の「絶対権力の背景」に世界最大の権力を誇ったソ連共産党の「見えざる力」があったとしたら・・・・。まあ、日本共産党の「生みの親」はソ連共産党であり、「実の兄」は中国共産党ですけどね！志位和夫がソ連や中国と関係があっても何の不思議もありません。
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....今日は イギリスのBBCがアメリカ軍内における「中国人スパイ摘発」を記事にしています。中国人はいくら国籍を変えても中国人であることをやめないようですね。アメリカではスパイに対しては死刑まであるというのに。
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....米海軍の少佐が中国と台湾に機密情報を提供していた容疑で11日までに訴追された。米軍筋が明らかにした。AP通信は、起訴されたのは台湾生まれで米国籍のエドワード・リン少佐だと報じている。バージニア州内の営倉で勾留されており、軍法会議にかけられる予定。
....ニューヨーク・タイムズ紙によると、リン少佐は中国人女性の友人に情報を渡していたほか、自身の旅行について虚偽の報告をしていた疑いが持たれている。リン少佐に対する容疑は、米海軍協会（USNI）のニュースサイトが最初に報じた。同サイトによると、リン少佐は、海軍の「EP-3EアリエスII」偵察機で信号傍受による情報収集の専門家を務めていた。http://www.bbc.com/japanese/36021937
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....エドワード・リン は台湾からアメリカに帰化したようですね。ただこの人物、中国人女性との交際や中国本土への旅行など、相当「チャイナ・ハニートラップ」にはまっていたようです。こういう人物が出てくると、「やっぱりチャイニーズは信用置けん」ということになるのでしょう。
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..........................「テロ対策法」にさえ反対した共産・社民・山本太郎
....ただ、アメリカではスパイを逮捕できたようですが、日本ではほとんどの中国人スパイや朝鮮人スパイは「工作し放題＆逃げ放題」になってるのが現状です。おかしなことは、日本の政党の中に「スパイ防止法」に反対する連中がいること。それは日本共産党であり社民党です。
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....もしかしたら、共産党や社民党の議員の中にも外国に雇われたスパイがおり、「わが身の安全」のために「スパイ防止法」に反対しているのかもしれませんね。いずれにせよ、「スパイ行為は情報を盗む犯罪」です。厳しく罰すべきですよね！ By なでしこりん .