.....「革命のためなら反対者は殺す」という考えに同調できる?
.........共産党の議員が増えたら、いずれ日本には血の雨が降るのかな?
.....なでしこりんです。ブログを継続してやっていると、「こんな写真があるよ」とメールしてくださる方もおいでです。今日はそんな写真のご紹介。皆様、こんな資料があったことをご存知でしたか? 表には「球根栽培法」・・・なんかガーデニングの教本みたいですね。さっそくウィキペディアで調べてみましょう。
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.....球根栽培法・・・・火炎瓶闘争など日本共産党の武装方針について示した秘密出版物。正しくは『内外評論』という機関誌であるが、『球根栽培法』は、これを擬装するための書名である。ガリ版で複数回発刊された。また、後に新左翼諸セクト内でも『球根栽培法』のコピー版が出回り、1974年の東アジア反日武装戦線による『腹腹時計』登場まで武装闘争の指針となっていた。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E6%9D%91%E5%B7%A5%E4%BD%9C%E9%9A%8A
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................ 豆知識 「破壊活動防止法は共産党対策のために作られた」
.....このブログ では、日本共産党が「戦前前後も反戦平和の党」というのは完全なウソと指摘してきました。戦前の日本共産党はソ連共産党の日本支部でしたし、実際、戦後、日本共産党の名誉議長になった野坂参三はソ連で活動しており、日本共産党員であった山本懸蔵(やまもと けんぞう)をソ連の秘密警察に殺させています。この事実は日本共産党も認めているんですよ。
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................志位和夫は宮本顕治の直弟子です!
.....日本共産党 が隠す暗部は野坂や宮本顕治の事件だけではありません。「球根栽培法」は「山村工作隊や中核自衛隊」などの当時の日本共産党の非公然組織における武装方針を示したものだそうです。中身は見ていませんが、実際、山村工作隊や中核自衛隊のことは当時の新聞でも記事になっています。
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.....以前、日本共産党によって引き起こされたとされる「白鳥事件」のことをご紹介しました。この事件はもちろん「ハクチョウ」のことではありません。日本共産党員によって、1952年(昭和27年)1月21日午後7時30分頃、札幌市警・警部の「白鳥一雄氏(36歳)」が射殺されたのです。実行犯はいずれも中国に逃亡。犯人たちは罰せられることなく中国で2012年(平成24年)に病死しています。60年間の逃亡生活を支えたのは誰か?日本共産党員が中国で暮らしていけるいうことは、日本共産党が何らかの「配慮」を中国共産党に求めたのでしょう。「犯罪隠蔽」。このことが問題にならないのはおかしな話です。
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...............................民青もこんなことをやってたんだ!
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........................ 極左過激派のルーツは日本共産党なの?
.....日本共産党 による「血の暴力革命路線」は本当に過去のものなんでしょうか?私は日本共産党を支持するつもりは1ミクロンもありませんが、SEALDs(シールズ)などという共産党のカイライ組織にだまされている人たちには、「本当の共産党の正体を知っているか」をお尋ねしてみたいです。連合赤軍や中核派、革マル派のルーツはみんな日本共産党なんですよ。「なぜ彼らは同志を殺したのか?」。 その答えは日本共産党の中にあるんじゃないかな? もし分かったらぜひ教えてほしいなあ。By なでしこりん
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日本共産党のテロ教本「球根栽培法」見っけ! やっぱり「共産党は確かなテロ政党」?
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