北朝鮮が日本の「平和安全法制」を悪法と非難！北朝鮮・中国＝民主・共産・社民　

日本を守れるのは日本人だけ！中国による侵略はもう始まっている！
　民主・共産・社民は主義のため日本を売るのか？それともお金のため？

　なでしこりんです。東南アジアをはじめ、欧米の政府による「平和安全法制」への支持談話が出される一方で、中国政府による「平和安全法制」への明確な反対声明に続き、北朝鮮も反対を明確にしました。これで、「平和安全法制に反対しているグループ分け」がはっきりしましたね！

　「侵略のための悪法」と非難＝北朝鮮 
 
　朝鮮中央通信によると、北朝鮮外務省報道官は19日、日本の安全保障関連法成立に
関して談話を発表し、「徹頭徹尾、他国への侵略の道を開くために用意された悪法」と非難した。
　
　また「日本が戦争の放棄などを明示した憲法9条を完全に白紙化するのは時間の問題」と主張。  「われわれは危険な侵略策動に対処して、戦争抑止力をさらに強化していく」と強調した。（時事通信9月20日）　http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150920-00000017-jij-kr

　北朝鮮 といえば「武力を使った恫喝外交」で有名な国家。アメリカでは北朝鮮のことを「ならず者国家」と呼び、金正恩は、ハリウッド映画の中では「間抜けな悪役」として引っ張りだこになっています。「間抜け」だけなら許されますが、実際の金正恩は反対者を虐殺（粛清）し、国家自体を「強制収容所」にしている犯罪者でしかありません。

　　　　 
　　　　　　　民主党と北朝鮮の関係は深くてどす暗い

　そんな 北朝鮮と深いつながりがあるのが民主、共産、社民なんです。民主党政権時代、菅直人が、北朝鮮と関係ある日本の組織に６２５０万円もの政治献金を行っていたことが発覚しています。鳩山由紀夫も１０００万円の献金をしてます。　ご存知でしたか？

　日本共産党 に至っては、朝鮮総連の前進である「在日本朝鮮人連盟」と共同して、戦後の混乱期に、日本国内各地で婦女暴行、略奪、窃盗、土地や建築物の不法占拠、汽車・電車・バスなどの不法乗車、警察署の襲撃などをおこなったんですよ。鳩山由紀夫の祖父である鳩山一郎氏も朝鮮人に集団暴行を受けています。こんな記事もあります。

　　　　　 
　
　翁（鳩山一郎氏）が軽井澤の静養先から帰京しやうとして信越本線の汽車に乗って居たら、例の「朝鮮進駐軍」が後から大勢、切符も買はず、鐵道員を突き飛ばし押入って來て、俺達は戦勝國民だ、おまへら被支配者の敗戦國民が座って支配者様を立たせるとは生意氣だ、此車両は朝鮮進駐軍が接収するから全員立って他の車両へ移動しろ、愚図愚図するな！と追ひ立てた　

　其で鳩山氏が、我々はきちんと切符を買って座ってゐるのにそりゃおかしい、と一乗客として穏やかに抗議したら、忽ち大勢飛び掛かって袋叩きにし、鳩山翁を半殺しにした　幸にして重体にも重傷にも至らなかったが、頭部裂傷だか顔面挫傷だか忘れたが、血に塗れ腫れ上がった痛々しい顔で帰京した。　

　直後に總理大臣に成る程の大物でも如斯　況や庶民に於てをや　土地も屋敷も物資も操も、奪ひ放題であった　闇、賭博、傷害、強盗事件が多く、殊には、空襲や疎開で一時的に空いてゐる土地が片端から強奪された　今、朝鮮人が駅前の一等地でパチンコ屋や焼肉屋を営業してゐるのは、皆、あの時奪った罹災者の土地だ。http://blog.livedoor.jp/lancer1/archives/14099974.html　

　　　　　　 

　ちなみに 文中に出てくる「朝鮮進駐軍」とは武装した在日朝鮮人の集団であり、この連中は日本共産党と一緒になって警察署や役所を襲撃しました。「生田警察署襲撃事件」、「阪神教育事件」などの一連の襲撃事件は日本共産党と在日本朝鮮人連盟が結託しておこなった犯罪です。在日本朝鮮人連盟は1949年にGHQから解散命令を受けています。日本共産党と朝鮮総連は現在もなお「破壊活動防止法」の調査対象団体に指定されています。日本共産党・民青の皆さんは、当然、ご存知ですよね！

　社民党 は社会党時代から北朝鮮とは深い関係を持っています。社会党の委員長だった土井たか子にしろ村山富市にしろ、金一族による国民弾圧を知ってはいましたが、彼らは「見ないこと聞かないこと」にしたわけです。あろうことか、「拉致被害者情報」を北朝鮮に密告していたのも社会党の連中。中国に進言して「抗日戦争記念館」や「南京大虐殺記念館」を建てさせたのも社会党書記長の田辺誠です。福島みずほによる「慰安婦捏造」も含めて、社民党（社会党）が日本国民に与えた打撃は大きいです。

　民主党 のルーツが社会党であることはご存知ですよね。結局、民主党とは社会党の「背乗り」なんです。社会党という看板が真っ赤すぎるから民主党という看板に架け替えただけで、実態は「中国・北朝鮮とはお仲間」なのは変わりません。中国や北朝鮮からすると、「日本の安全保障の強化」は嫌なんでしょう。中国にしろ北朝鮮にしろ「武力による恫喝」ができなくなりますからね。

　　　　　 

　残念ながら 日本のマスゴミの中にはすでに一定数の在日韓国朝鮮人が入り込んでおり、日本の学術関係者の中には「中国から研究費をもらっている」連中もいます。パチンコマネーやチャイナマネーは日本で有効に使われているんです。「平和安全法制」に反対している連中をよく見れば、彼らの後ろに隠れている勢力が見えてくるはずです。

　　　　　 
　　　　　　　　　あなたは「中国人の夢」に協力しますか？

　今回の「平和安全法制」の成立の過程で見えてきた「反日勢力」の姿に気づいた日本人も多いでしょう。ここまで露骨になったのは「中国の本気度」を示すのでしょうね。中国による拡張主義政策は今後も強まります。と同時に、日本での反日策動も強まります。日本と日本人を守れるのは日本人だけですよ。私たちの今のがんばりだけが「日本の未来を守る」のです。　がんばりましょう！　By　なでしこりん