在日韓国朝鮮人のウソを記事にするのは在日のためにならないよ!
在日社会は「日本人憎悪教育」をもうそろそろやめにしませんか?
なでしこりんです。神奈川新聞という在日韓国朝鮮人の主張を無批判に垂れ流す地方紙があります。「新聞って公平なもの」というイメージは神奈川新聞にはありません。
在日1世のハルモニ(おばあさん)も「どうしてさべつするの!!」と手書きした横断幕を掲げ、マイクを握った。在日高齢者交流会「トラヂの会」の金(キム)芳子(パンジャ)さん(84)は「差別されるのは慣れているが、やっぱり腹が立つ。徴用された父と5歳のころに日本へ来て2代、3代と長い時間がたっているというのに」と嘆いた。(神奈川新聞)http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160124-00006666-kana-l14
この記事 の「デタラメさ」に神奈川新聞の記者自身も気付いていないのでしょうね。ここに登場する「金芳子(キムパンジャ)」という人物の年令は84歳だそうですね。 もし彼女の証言が正しいのならば、「徴用された父と5歳のころに日本へ来」たことになりますよね。では計算をしてみましょう。
現在は2016年です。ではこの老婆が生まれた年は? 2016-84=1932
この金芳子(キムパンジャ)」という人物は1932年生まれということがわかります。
彼女は5歳のころに日本に来たそうですから、彼女が日本に来たのは1937年です。
日本で国民徴用令が出されたのが昭和14年7月8日なんですが、西暦に直すと1939年。
実はこの国民徴用令は「朝鮮人は免除」であり、朝鮮人にも適用されたのは1944年。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E6%B0%91%E5%BE%B4%E7%94%A8%E4%BB%A4
私は この在日韓国人の老婆をバカにするつもりはありませんが、少なくとも神奈川新聞の記者は、この老婆の証言を記事にする前に「裏を取る」べきでした。この老婆が1937年に父親と日本に来たのが事実なら、国民徴用令が出される前なんです。
<戦前は朝鮮人による日本への密航が大変多かった時代です>
・『鮮人密航船/門司に上陸(門司)』 九州日報 1937/3/11 〔1/7〕 北九州・福岡 【渡航】
・『密航鮮人捕はる』 福岡日日 1937/3/18 〔1/7〕 福岡・福岡 【渡航】
・『密航鮮人(若松市)』 福岡日日 1937/3/24 〔1/7〕 北九州・福岡 【渡航】
・『密航者二名発見』 大阪毎日 1937/3/25 朝鮮 〔5/10〕 上県郡上対馬町・長崎 【渡航】
・『密航鮮人(京都郡行橋町)』 九州日報 1937/3/26 〔1/7〕 行橋・福岡 【渡航】
・『密航船検挙』 大阪毎日 1937/3/30 朝鮮 〔5/5〕 釜山(東莱)・朝鮮 【渡航】
・『密航鮮人相手の不良団(門司市)』 福岡日日 1937/4/6 〔1/7〕 北九州・福岡 【社会】
*詳しくはこちらから http://tokua33.ninja-web.net/korea.htm
ましてや、朝鮮半島での徴用実施は1944年の9月から1945年8月までですから、この老婆の証言はありえないし不可能なんです。この朝鮮人家族の日本入国は、おそらくは「密航での出稼ぎ」だと思いますよ。こういう恥ずかしい記事は「在日はウソツキ」というイメージを広げることにしかならないんじゃないかな? 神奈川新聞は「罪なこと」をしましたね。
この映像 はわりと有名な映像ですが、在日2世の息子さんが「母の事実誤認」を詰問しています。私はこの映像を見るたびにこの在日2世の息子さんのような判断力のある在日世代が増えてほしいと思います。 民団にしろ総連にしろ、在日韓国朝鮮人社会はもう「ウソの歴史教育」をやめにしませんか? 日本人を憎悪することを在日社会が子弟に教え続ける限り、日本人による対抗的反発は永遠に終わりません。在日2世3世4世を苦しめているのは日本人社会ではなく、在日韓国朝鮮人社会じゃないんですか? By なでしこりん
↧
だから「在日韓国朝鮮人は嘘つき」と呼ばれる! 罪な神奈川新聞、国民徴用令は1939年
↧