今後ますます増えることが予想される反日勢力による犯罪!
それこそ町内ごとに自警団を作って日本を守る必要があるかも?
なでしこりんです。今日は興味深い記事がありましたのでご紹介。日本に犯罪目的や政治目的で入国してくる韓国人や中国人が増えています。「もしも」の時には覚えておきたい知識です。
福岡県警小倉北署によると、10日午前、住所不定無職男(75)=すべて自称=が、北九州市小倉北区のスーパーマーケットで、酒類1点(販売価格214円)を万引し、保安員に現行犯で常人逮捕された。 (西日本新聞)http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151110-00010023-nishinp-soci
福岡県警久留米署によると、10日午後、福岡県久留米市の大型商業施設内で、 財布に携帯電話を仕込み、 女性のスカートの中に突っ込んだ同市北野町の農業男(45)を、 女性保安員が、 福岡県迷惑行為防止条例違反(撮影器具を向ける行為)容疑の現行犯で常人逮捕した。 (西日本新聞)http://www.nishinippon.co.jp/flash/f_kyushu/article/206366
記事は ともに西日本新聞で、両方とも「保安員」とありますからガードマンによる「私人逮捕=常人逮捕」と思われます。でもこれって、ガードマンに逮捕権があるのではなく、誰にでも逮捕権があることをご存知だったでしょうか? 一応、刑事訴訟法を確認してみますと、
刑事訴訟法第212条
犯人が現行犯人、準現行犯人であること。
刑事訴訟法第213条
現行犯人は、何人でも、逮捕状なくしてこれを逮捕することができる。
刑事訴訟法第214条
私人が逮捕を行った場合は、直ちに地方検察庁・区検察庁の検察官、
又は司法警察職員(司法警察員と司法巡査)に引き渡さなければならない。
となっています。もちろん、犯罪者を取り押さえるには危険が伴うことを絶対に忘れてはいけませんが、犯罪行為が行われている場に直面したした時には、私たちも「法の執行者になれる」ことを知っておくのよいことだと思います。
私が このことを強く思うようになったのは、一連の韓国人による「靖国神社への攻撃」があったからです。最近は日本国内の社寺仏閣の火事が多くありませんか? これは放火ではありませんでしたが、「在日韓国人→日本帰化人による連続寺社油まき事件」。この事件の犯人・金山昌秀はいまだに逮捕されていません。(日本国政府発行の旅券は失効済み)
「刺す又逮捕術」は全中学生の必修課題にしましょう!
もし、あなたが寺社仏閣に参拝されている時に放火を目撃されたなら、この時はあわてずに、周囲の人に呼びかけて「常人逮捕」してほしいと思います。日本を守れるのは私たち日本人一人ひとりです。 「危険を冒せ!」とは申しませんが「勇気を持って!」とは呼びかけたいと思います。 By なでしこりん
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誰もができる常人逮捕! 不逞外国人や反日組織と戦う心構えを持ちましょう!
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