「排斥される側にも原因があるんじゃないの?」と考えるのは差別?
他家を訪問してマナーを守れない人は「帰れ!」と言われても仕方ない。
なでしこりんです。2ヶ月前にメディアが大量に流した「難民がかわいそう→難民歓迎」の一連の流れ。一方、「難民の流入に反対」した人たちには極右やネオナチのレッテルが貼られました。ところが、すでにお知らせしましたように「難民歓迎の総本山・ドイツ」でさえ、難民の強制送還を発表しています。これって、「ドイツの極右化ネオナチ化」でよろしいのかな?ww
日本でも よく行われる「左翼メディアによる世論操作」。日本共産党・民青による偽装団体シールズを「若者のシンボル」に見せかけようとしたのも左翼メディアの連中でした。今回のヨーロッパにおける難民騒動もまた左翼メディアによる世論操作だったのではないでしょうか? 今日は、「極右」や「ネオナチ」のレッテルを貼られた人々の特集ですぞ!ww
「帰れ!」(スロバキア)
「絶対無理!あんたらはヨーローッパに家を作れないよ」(ドイツ)
大変興味深い のは、イスラム難民&移民の国内流入に反対する人々に対して共通して貼られるレッテルが「極右」であり「ネオナチ」であり「レイシスト」なんです。特に「難民歓迎」なんていう大段幕の傍には必ず「anti-racism(人種差別反対)」の旗があります。イスラム難民&移民の国内流入に反対している人は「シリア人だから入国反対」を言っているのでしょうか? それとも 「アラブ人は帰れ!」と言っているのでしょうか? 実は違うんですよね。
「やめて!イスラム化」
ヨーロッパで イスラム教徒への排斥が起こる原因の一つが「モスク(イスラム教寺院)」の建設。 キリスト教社会であるヨーローッパにおけるイスラム教化への恐怖は相当なものがあるのでしょう。もちろん、イスラムテロへの恐怖や、イスラム女性への服装の制限や豚肉食の禁忌。ヨーロッパ的価値観と対立するイスラム的価値観。そして、社会福祉への寄生。
日本人をレイシスト呼ばわりしても、韓国でのヘイトスピーチには沈黙なんだよね!
私は こういう問題は「人種差別とは違う」と思うんです。こういう排斥運動が起こる場合、ほとんどの場合、「排斥される側に大きな原因がある」と私は見ています。日本においても在日韓国朝鮮人の連中はすぐに「日本人によるヘイトスピーチ」だの「日本人はレイシスト」などと日本人を加害者側に設定しますが、在日韓国朝鮮人の出自が実は「密入国者」であることを隠すために「日本人に強制連行された」というウソを連中はばらまいていますよね。そのことを批判されると「日本人によるヘイトスピーチ」「日本人はレイシスト」と連中は決め付けます。私は、「在日韓国朝鮮人側に嫌われる原因はないのですか?」と聞きたい。自分の側の非は一切認めず、他者を敵視することばかりやっていたら嫌われて当然!
日本人をレイシスト認定する前に、お仲間の在日韓国人犯罪を減らしましょうよ!
「レイシスト」という言葉は、左翼や在日による「逆差別ための常套句」ですが、逆に、「極右やネオナチなどのレイシストは殺してもかまわない」と考える連中こそレイシストじゃないの? ヨーロッパにおける地元住民によるイスラム教徒の排斥を「レイシズム」という言葉で片付ける前に、「他人の家を訪問するマナー」を来訪者は考えるべきではないのか? 先住者に溶け込むことのできない民族は移民はすべきはないし、先住者への敬意を持たない移民は侵略者ととられても仕方ないでしょう。「郷に入れば郷に従え」。それができないのなら「GO HOME!」と言われても仕方ないのでは・・・。 By なでしこりん
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報道されないヨーロッパ難民問題 難民・移民に反対する人は極右でネオナチなんですか?
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