韓国人留学生のそのほとんどが「不正行為」の常習者だったりして！
.......韓国人お断り！反日で不正常習の韓国人を日本に入国させないで？
.......なでしこりんです。最近、日本から海外に留学する学生が減ったことに関して「日本の学生は内向的になった。嘆かわしい」なんて言ってる自称・グローバリストがいますが、私はそんな主張は「時代遅れ」だと思っています。今やインターネットによって、英会話学習は英語圏の海外に行く必要はありません。日本にいても可能です。
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............................................アジアには日本で働くことを夢見る人が多い
.......そもそも 「英語が必要な部署の日本人」は英語をきちんと話せますし、そうでない人は英語を話す必要性すらありません。それは日本の高い国際的地位がそうさせるのです。反日教育を平気でやっている「韓国の高校生の６２％が第２外国語に日本語を選択している」という事実を見れば明らかです。アジア諸国では「日本語習得＝日本で働ける＝高い給料を得られる」という切実な欲求があるわけです。
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.......同じように 「日本人は英語が話せない。アジアで最下位」なんて、日本をバカにして言う韓国人もいます。韓国人のアメリカ熱は「北朝鮮による攻撃の危機」が背景にあるのは間違いありません。韓国人の海外逃避願望は「生きるか死ぬか」という切羽包まった状況にあります。そりゃそうでしょう。韓国ソウルと北朝鮮の国境は数十キロしか離れていません。ミサイルなら発射準備をすれば数分で着弾する距離なんです。しかもそれは核ミサイルですから。
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.......今日は 韓国の「朝鮮日報」が自虐的な記事を書いています。断っておきますが、朝鮮日報は韓国の与党系の新聞社。パククネ支持、韓国軍支持の新聞社。そんな新聞社が最近までやっていたのが「反日記事」のオンパレード。韓国人はバカが多いですから、自分が他人に行った無礼をすぐに忘れます。しかし、朝鮮日報が日本と日本人にどれだけ無礼を働いたかを私たち日本人は忘れるべきではありません。バカで無礼なのは朝鮮日報に限らず「韓国人固有の民族性」ではありますが・・・・。
.......恥ずかしいことに韓国は国際的にカンニング大国として知られている。今年6月に米国大学進学適性試験（ACT）の問題が事前に流出し、試験当日に韓国での試験が突然中止となったことはまだ記憶に新しいし、2013年にも別の適性試験であるSATが突然中止となっている。10年には警察が問題流出の捜査に乗り出し、07年にはタイで試験を受けてから韓国に問題を伝える「時間差カンニング」が摘発された。このときは韓国人学生900人の成績が取り消された。一連の事態を受けロイター通信は「韓国は試験における不正行為故にその悪名が高まりつつある」と報じた。
.......韓国がカンニング王国となる理由は、「自分の子供さえうまくいけば後はどうなってもよい」と考える親たちがたくさんいるからだ。このような親たちが札束を積めば、塾なども親たちの要請に応じる。ある塾講師は「問題を事前に入手すれば、謝礼はいくらでも払うと言ってくる親もいる」と告白した。親から問題の事前入手を持ち掛けられるような塾は、2カ月の授業料が1000万ウォン（約93万円）を上回るようなところばかりだ。
.......数年前に「フェンシングで優秀な実績を残せば米国の名門大学に進学できる」といううわさが広まると、留学の仲介業者は「フェンシング講座」を次々と開いた。米週刊誌のタイムは「どのような代価を支払ったとしても、ハーバードやスタンフォードといった名門大学への進学を目指す韓国人にとってはさほど高くはない」と指摘した。
.......朝鮮日報の8日付に「ワイヤできつく縛られたプラスチックかばん」の写真が掲載されたが、これは今の韓国の状況を端的に示している。米国の各種試験を主管する団体は、今年の秋に韓国で行われる試験のために問題用紙を送付する際、かばんを太いワイヤで縛り、そこに番号付きの大きな錠前をかけた。これまで試験の問題用紙は段ボールに入れて密封されるだけだったが、韓国で問題の流出が相次いだことから、今回はこのような対策が取られたようだ。ただ韓国以外の国では今も従来通り段ボールで送られているという。記者にはその錠前が「韓国と韓国人よ、おまえたちにはもうだまされないぞ」と言っているようだった。
.......この問題と崔順実（チェ・スンシル）氏による国政私物化問題にどこか共通点があるように感じられるのは記者だけだろうか。（朝鮮日報／朝鮮日報日本語版）
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/11/11/2016111101684.html
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.......「カンニング」 という言葉は実は英語圏では通用しない和製英語。英語圏は「cheating（チーティング）」と呼ぶ行為です。ただし、現在の受験不正行為は悪質度が増していて、「問題用紙を盗んで答えを受験生に教える」という大掛かりなもの。消しゴムの裏に方程式を書くレベルとは全く違います。とうていカンニングとは呼べない犯罪行為です。
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.......現在も アジアには「アメリカ留学熱」があります。上位三国は「中国、インド、韓国」。中国とインドは人口がともに１３億人ですから、必然的に海外を希望する学生が増えるのは当然ですが、わずか５０００万人の人口の韓国が海外を希望する学生が多いのは「海外逃避」ですよね。ちなみにカンニングは中国、インド、韓国でも問題になっていますが、韓国の悪質度が高いために、ＡＣＴやＳＡＴは韓国での試験自体を実施しない方向だとか。韓国では試験の公正性が保てないからです。韓国人試験監督官さえ買収されていますから。
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..............................................不正を行うのは韓国人固有の民族性？
.......こんな 「根っからの不正民族」が日本に流れ込んできています。最近はコンビニのアルバイトに韓国人を見かけますが、本当に大丈夫なんでしょうか？ 民族性は個人の問題ではないのですよ。「不正をする人」が多数派になっている国では「不正は不正でなくなる」わけです。「みんなやってるニダ」という連中を日本国内に入れ、レジを任すことは危険すぎませんか？
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.......韓国の 「朝鮮日報」は最後には「韓国人らしさ」を発揮して、「崔順実（チェ・スンシル）氏による国政私物化問題にどこか共通点がある」なんてバカなことを言ってます。韓国人って結局は「誰かのせい」にするんですね。「反省のない民族には進歩はない」。この言葉こそが、「韓国人に一番ふさわしい言葉だ」と思いませんか？ Ｂｙ なでしこりん
