日本で騒いでいる在日や左翼は「差別で食ってる人権屋もどき」
.....イスラム移民を受け入れたら「女性を守る」ための法律改正が必要!
.....なでしこりんです。日本中で「差別」をまき散らす在日韓国朝鮮人と左翼集団。彼らの薄汚い魂胆にだまされる日本人はいませんが、不快さは残ります。日本の子供たちに同じ思いを味合わせたくないと感じている日本人は多いと思います。何とかしたいですね!
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.....さて、残念ながら、ハンガリーでの「EU加盟国としての難民受け入れの是非を問う国民投票」は投票総数が43%にとどまり、投票そのものが「不成立」に終わりました。ちなみに投票された票の98%が「難民の受け入れには反対」に投じられたとか。ハンガリー国民の意思は示されました。
.....今回の 国民投票が不成立になった背景は、野党勢力による投票ボイコットと「EU特権」を失うことを恐れた人たちがいたのでしょう。今回の国民投票は「EU離脱を決める国民投票」ではないのにね。こういう形で「国民の意思」を示す場である国民投票を形骸化させてもよいのでしょうか。今日の記事は「時事通信」から。ここも左翼臭がきつくなってきました。お風呂入りましょうね、時事通信の左翼記者は!
.....ブルガリア議会は9月30日、政府庁舎や学校を含む公共の場で、衣服などで顔を覆うことを原則禁じる法案を可決した。全身を覆うイスラム教徒の女性衣装「ブルカ」も禁止対象になる。ロイター通信などが報じた。
.....違反すれば、最大で1500レバ(約8万7000円)の罰金を科される可能性がある。中道右派与党「欧州発展のためのブルガリア市民」は治安対策が目的と訴えるが、国際人権団体は「不寛容や外国人嫌悪の表れ」と批判している。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161001-00000096-jij-int
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.....この記事で 注目すべきは「国際人権団体は「不寛容や外国人嫌悪の表れ」と批判」。最近の事実はやたらと取材相手を隠しますね。国際人権屋ってアムネスティですかね。私はこういう記事を読むたびに、イスラム教が女性だけに強制している「服装規定」に関して、国際人権屋は「不寛容や女性差別の表れ」と批判したことがありましったっけ?
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.....昔、日本でも1991年7月11日に筑波大学助教授の五十嵐一氏が刺殺される事件がありました。五十嵐助教授が殺された理由が小説『悪魔の詩』を邦訳したから。イスラム教徒は言論を暴力で封じることには何の疑問も感じないようです。五十嵐一氏を殺害した犯人は今もなお逮捕されていません。ひどい話です。
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..........................公開むち打ち刑を受ける女性
.....今回、ブルガリア議会が「衣服などで顔を覆うことを原則禁じる」法案を可決したのは治安対策とされていますが、実は「イスラム教男性によるイスラム教女性への差別」を防ぐための方策でもあります。なぜなら、顔を出して歩くイスラム女性たちは不謹慎な人間と勝手に認定され、罰を受けるからです。法で禁止することが彼女たちの安全を守るのです。
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..................イスラム女性を守る ためには着用させない法律が必要!
.....不寛容 なのはどちらなのか? イスラム女性に窮屈な思いを強制しているイスラム男性側なのか? それとも、女性の人権を守るために「ブルカは着なくていい」と言っているブルガリア議会側なのか? この辺ははっきりさせるべきですね。
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..................違法な政治活動を行う連中の在留資格は取り消すべき!
.....この問題、結局は「多民族共生」が弊害を生み出しています。イスラム教徒はイスラム教徒だけで住めばよいのです。少なくとも男女平等の国家への侵入は止めることです。私は女性のみが強要されているヒジャブやブルカを見るだけで不快に感じます。男女平等を守れない人は誰であれ、日本に入ってきてほしくありません。 By なでしこりん
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移民拒否!人権とは誰の人権? 安易な外国人受け入れは新たな混乱を生み出すだけ!
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