中国は1995年から「日本人躊躇なく殺せる反日教育」を始めている！
.....中国を日本人的思考で見るのはダメ！中国は民主主義国家ではない！
....なでしこりんです。リオ・オリンピックの水泳で金メダルを獲得したアメリカのライアン・ ロクテらによる「強盗に襲われた」という狂言が大問題になっています。ロクテはアメリカに帰国した直後にもウソを繰り返したために、今では「リアル・ピノキオ」とさえ呼ばれているんだとか。でも、中には、「アメリカはいつも被害者を装って戦争を仕掛ける」という意味深な指摘もあります。そういえば大東亜戦争でも・・・・。さて今朝は「夕刊フジ」の記事から。
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.....米太平洋軍が、戦略爆撃機のＢ５２、Ｂ１、Ｂ２の３機種を同時にアジア太平洋地域に展開している。東シナ海や南シナ海で軍事的覇権を強める中国が、リオデジャネイロ五輪の閉会式（２１日）前後に暴発することを牽制する狙いとみられる。安倍晋三首相が日本を留守にする「重要警戒Ｘデー」とは。沖縄県・尖閣諸島に、中国の海上民兵が強行上陸する暴挙だけは、日米の絆で断固阻止しなければならない。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160820-00000000-ykf-int
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.....「日米連合軍対中国軍」 による軍事衝突はいつ始まっておかしくありません。そもそも中国軍には「文民統制（シビリアンコントロール）」などという理念はもとからありません。一応は「人民解放軍」を名乗っていますが、もとはと言えば地方ごとの軍閥を基礎にした「私兵」ですからね。中国共産党ですら中国軍をコントロールすることは難しいんじゃないかな？
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.....中国軍は 軍種で「陸軍、海軍、空軍、ロケット軍。 戦略支援部隊」と分けており、さらに戦区で「東部戦区、南部戦区、西部戦区、北部戦区、中部戦区」と分けていると言います。もし仮に中国海軍が勝手に行動を起こしても、他の軍種や戦区で連鎖的に動くことになるのでは？ もちろん、「うちの戦区は関係ないアル！」と宣言するかもしれませんが。
.....夕刊フジは 「Xデーは８月２０日前後」と見ているようですが、それは中国軍ではなくアメリカ軍の動きを見ての「予想」なんでしょう。もちろん、その予想が当たらないことを祈りますが、戦争はいつも突然始まるものです。
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.....最近、日本に密入国する中国人が増えているそうです。そりゃ、中にはずさんな入国審査しかしないところもあるでしょうし、そういう場所は当然「密入国しやすい場所」と人気になりますよね。しかも、日本という国はいったん日本国内に入れば移動は自由ですし、県ごとに検問すらありません。九州に上陸すれば、その日のうちに東京にだって来られますし、東京の池袋では「偽造在留カード」さえ売っているそうです。
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....................中国は紫。韓国は緑。この２国は覚えておきましょう。
.....もし中国が日本に戦争を仕掛けたら、在日中国人には「国防動員法」が適用され、「私服の中国軍（便衣兵）」になる可能性が高いです。一般の日本人にとっては、台湾人、中国人、韓国人の見分けは困難でしょう。一応、パスポートの色は「中国は紫」、「台湾と韓国は緑」と覚えておくのは大事です。ちなみに日本は５年有効が紺色、１０年有効が赤になっています。
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.........................中国は断じて民主主義国家ではありません！
....誰も 戦争を望む人はいません。ただ、私たち日本国民が理解しておかなければならないのは、争いはこちらに一切の非がなくとも起こります。日本人的思考で中国人の行動を予測することは危険です。なんせ中国は年間３０００人を処刑（死刑）にしている国であり、中国はすでに日本との戦争準備を１９９５年から始めていたのです。「反日教育」とは「日本人を躊躇なく殺せる教育」のことです。問題は、中国人は準備を終えているのに対して、私たち日本人は何の準備もできていないことです。By なでしこりん
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中国人のパスポートはむらさき色！中国軍による尖閣侵攻はいつ始まっておかしくない！
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